持ち運びにぴったりな
ThinkPad X1 Carbon 2015
持ち運びにぴったりなThinkPad X1 Carbon 2015
Lenovoから2015年1月15日に発売された
ThinkPad X1 Carbon 2015
14型のUltraBookです 天板にカーボンが使われ、タフなのにとても軽いつくり
カスタマイズする液晶やオプションのタッチパネルでも
重さが変わってきますが1.3㎏~1.44㎏と1.5㎏を切ります
私が持っているのはThinkPad X1 Carbon 2014(新しいThinkPad X1 Carbon)
キーボードなどの仕様が一部異なりますが、持った感じはX1 Carbon 2015と
ほとんど同じです
→X1 Carbon 2015の仕様を確認する
14型のノートブックだと、1キロを切るようなもっと軽いものもありますが
ThinkPadのようにタフなつくりのPCはなかなかありません
私の場合、自宅だけでなくカフェや出張先、
海外でも毎日使用するのでタフさをかなり重視しています
カフェへも思い立ったら、さっと持ち運べるような重さです
出張先の長い時間のセミナーでも、バッテリー稼働時間が長いので安心
ハワイの日差しの下でも、大活躍してくれます
ThinkPadシリーズはx60s、X200s,そしてX1 Carbonと
長年愛用してきているので、そのタフなつくりには信頼を寄せています
壊れたのは、X200sに満タンのタンブラーの水をぶちまけてしまったとき
(当たり前ですね・・・)、あとは初期出荷不良の不具合でX1 Carbonを
取り替えてもらったときぐらいです
自宅でも外出先でも毎日長時間使うし、ガサツな性格のせいか
物の取り扱いがおおざっぱなので、壊れやすいものだと困ります
高スペックで起動もシャットダウンも高速!
以前使用していたのはThinkPad X200sですが、長年使ってきて起動やアプリケーションの動きが遅くなってきてしまいました
X1 CarbonではハードディスクがSSD一択なのでもちろんSSD
OSはwindows8.1です そのおかげもあって起動があまりにも高速でびっくり!
スリープにするにも、シャットダウンも高速です
新しいThinkPad X1 Carbon
(2014モデル) 起動時間
これは購入後1年以上経過した今も、ほとんど変わりません
現在発売されている2015年モデルでは、さらに高速なSSDも選択できるので
重いアプリケーションを使っている方は、より違いが分かるかもしれません
第3世代のThinkPad X1 Carbon 2015
電源オフがこんなに速い
起動やスリープ、シャットダウンが高速だと
カフェでちょっと席を立つ時に本当にありがたいです
出かける時もさっと動けるのがうれしい
以前は、シャットダウンや起動に時間がかかっていたので
待つのにイライラしたり、移動時間の合間にメールを送るとか
メモしておくなど、ちょっとした作業ができませんでした
それが、今は隙間時間にさっと作業ができるので
時間を有効に活用できています
待つのにイライラしていた時間が消えたので、ストレスフリーです
見た目もスタイリッシュで、かっこいい
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自宅での使用はもちろん、もち運びにも便利なUltraBookThinkPad X1 Carbon 2015、おすすめです
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